母親が送ってくれた本に、こんなことが書いてありました。
そして、”ただ足を前に運んで前進するだけではなく、足の指や足の裏を意識してきちんと使って歩くことが大事”だと。足の裏を意識して歩くと、すねやふくらはぎ、もも、お尻、お腹も背中も、肩や腕、全体の筋肉にまで刺激が届き、一生歩ける体になります。
さらに、足の裏を刺激すると、脳を活性化し内臓も元気になりますしね。
我が家には、洗面所に”竹の踏み”があり、歯磨きをする時に乗る習慣になっています(^^)
(実家には、母の父が切りだした竹が台所にあり、年季が入りピカピカと光っておりました!)
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