私は、アメリカで献血ができません。アメリカでは、私は小さすぎて体重が足りないのです(笑)。(調べてみると、17歳以上で110ポンド(50kg)必要でした。夫はしょっちゅうしています!)
アフガニスタン避難民に物資を送るキャンペーンをした時、あるクラスで”自分たちそれぞれができること”をしましょうねっという話になりました。
ですので、みんなが同じことができるのではなく、出来なくても大丈夫。
そのクラスに参加していた方が、後日ある記事を送ってくれださいました。
内容は、トイレットペーパーが森林伐採に大きく関係しており、アメリカで80%のシェアーを占める三大企業は、共に環境保全の観点で完全に落第点を取るっと。そして、その調査でA+(合格点)を取ったのは、”Who Gives A Crap”という会社で、100%再生紙を利用し染料を使っていないそうです。そして、この会社は、収益の半分を途上国にトイレを作るために援助しているそう。(ここのトイレットペーパー包装が可愛い!)
ちなみに、Trader Joe's と Whole Foodsのストアーブランドのトイレットペーパーも合格点だったそうです。
何をどこで購入するかも、私たちが選択できることですね♡
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Who Gives A Crap
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